ヤフオクで売れるために意識する3つのポイント

ヤフオクに出品したら全部が売れる。


そう思っている方は大間違えです。


ヤフオクは、

国内最大規模のオークションサイトですが、

総出品数は、4000万点を超えています。


1品出品したからといって

売れるものではありません。


今回は、どうしたら商品が売れるようになるのか?

わかりやすく説明していきます。


商品のタイトル


商品のタイトルは、

全角30文字までと決まっています。


半角で60文字までOKです。


欲しい商品が明確に決まっている場合は、

検索機能を使います。


検索される中で最も重要なことが

「キーワード選定」

です。


商品のタイトルを付ける際は、

なるべく全角30文字フルに使うようにしたら

引っかかるようになります。


◎キーワード選定方法


キーワード選定の中でどんな商品にも使えるキーワードをご紹介。

▶商品状態

新品    新品の場合

未使品   使っていない場合

美品    中古でもきれいな状態、中古品でも響きがいい

ジャンク品 壊れた商品

正規品   正規代理店を通したブランド品

並行輸入品 海外の正規代理店を通して輸入したブランド品


▶商品価値

希少   数少ない場合

限定   限定という言葉に弱い日本人

激安   安く出品

格安   ほかの商品より安くアピール

セール品 期間限定感がある

残り1品 急いで買わないといけない衝動に駆られる


▶送料

送料無料 送料無料の場合

送料一律 送料がいくらかかるかわかるようにする


▶時代

ヴィンテージ 古着(お洒落に聞こえる)

人気     人気の商品

トレンド   流行り

春夏秋冬   季節の文字


これらのキーワードは、時期や状態でどんな商品も使えます。


◎目立つ記号・役立つ記号を使う


商品タイトルでほかの

商品タイトルと差をつけるために、

目立つ記号を付けます。


★・・・黒星マーク

☆・・・星マーク

◆・・・ダイヤ

♂ ・・・男(30文字と文字数の制限があるためカテゴリで分けられてない場合に使う)

♀ ・・・女(30文字と文字数の制限があるためカテゴリで分けられてない場合に使う)


商品を探す際、

ちょっとでも目に留まるように

記号を付けるようにしましょう。


商品の写真


商品の写真は、

ファーストインスピレーションで

引きつけるようなものを選びます。


商品写真は、

スライド式で3枚まで乗せることができます。


その中でも1枚目は最重要です。


◎具体的にどんな写真か?


・商品の全体像がわかるもの

・画質がきれいなもの

・かっこいい・かわいいと思えるもの


ファッション雑誌を例にとると、

コンビニや本屋にいたとすると


まず表紙に目がいき

どんな内容が書いてあるのか

確認するため手に取ります。


ファッション雑誌の記事には、

かっこいいモデルやかわいい・美人なモデルが写り、

「トレンドのファッションやモデルのファッション」

今にも欲しくなるような見出しと写真が並んでいます。

 

ヤフオクにしてみると、

まずお客さんに本を手に取ってもらうようにしないといけません。


そのためには、

表紙代わりになる上で

紹介した商品タイトル1枚目の写真

よりよくして見てもらう必要があります。


商品説明


タイトルと写真で引きつけたら最後の勝負所です。


◎2枚目と3枚目の商品写真


商品説明にたどり着いたら

2枚目と3枚目の写真を

見れるようになります。


2枚目と3枚目の商品写真は

細部がわかるような写真を投稿します。


全体像でいいと思ったので

商品説明までたどり着いています。


ほかの全体像を見せて気に入らないと思われないように

なるべく全体像ではなく細部やイメージ写真を載せるとより効果的です。


どうしても3枚写真が取れない場合はなくても、大丈夫です。


◎商品説明の例


▶商品情報

・機能、サイズ、色、重さ、材質など

・取り扱い上の注意事項


▶商品の状態

・新品や中古など

・1度でも使用した場合、使用した期間や頻度

・傷・汚れ・色落ちがあるか

・修繕や修理歴

・動作の明記

・付属品、保証書、箱はそろっているか


▶送料について

・送料の目安

・発送方法


中古を出品する場合、

傷や汚れなど悪いところは書かずに出品すると

トラブルの元です。


良いところ悪いところ含めて

商品の魅力を書いてあげることが必要です。


さいごに


ヤフオクは出品数が多いうえに

埋もれやすい商品もたくさんあります。


キーワード選定・商品写真が

売れるかどうかの鍵となっています。


Yシステムを使えば

出品数も多く出品できるようになるので、

アクセスも集まりやすい媒体を作ることが可能です。

 

これら以外にも商品リサーチも大切です。

たくさん出品するならば売れた方がいいですよね。


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